こんにちは。らーてるです。
今回はスマホシェア下火の日本メーカースマホが売れない原因をじぶんなりにかんがえてみました。
iphoneが強すぎる
若年層になるとその割合は増えていきます。
iPhoneの圧倒的信頼が大きく、Androidを使っている時になにか不具合があると「Android使ってるからだよ」と言われたりすることが多々あるほどiPhoneの信頼は厚い。
価格にしてはスペックが低い
日本のスマホはエントリーモデルでも4万円〜がほとんど。
エントリーモデルなのに高いくせに大したスペックもなく、中華スマホや韓国スマホに負けています。
ニーズのない機能をつけがち
ARROWSのハンドウォッシュで洗える機能
たしかに、スマホはトイレより汚いと言われがちだがそこまでする必要ある？
aquosのエモパー。Androidにはデフォルトでgoogleアシスタントがついているのでわざわざ新しくAI付ける必要はないと思う。
ではどのようにしたら売れるか
コスパを考える
日本メーカーブランドでappleブランドに勝てるわけが無いので、まずはコスパのいい価格で販売するべき。
FeliCaを売り文句にする
また、日本規格のFeliCaを搭載していることをもっと売り文句に出すべき。
中華スマホにはFeliCaがついていないことが多く、また、これからの時代キャッシュレスが主流になるので。
スマホのサイズを大きくする
しかし、日本メーカーは未だに5インチレベルのスマホも出しています。
iphoneですら12miniは販売不振になっているほどニーズは大画面によってきています。
流行に合わせて大型化した方が海外にも販路を拡大できるかもしれません。
