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【メルカリ】着払いトラップに引っ掛けた時の対処法!

こんにちは、らーてるです。

先日、着払いトラップに引っかかってしまいました。

対処法と対策をここに書いておきます!

 

出来事

定価700円の本をメルカリで300円で購入。

その時、着払いの表記を見落としているミス。

他県からの発送だったので送料は800円位かかった。

完全に私のミス!

かなり損しまくってます!

 

着払いとは

着払いとは受け取る人が送料を負担するシステムです。

また、着払いには全国運賃統一のメルカリ便が適用されず、一般と同じ料金が適用されるのでサイズや地域によっては数千円の運賃が発生する場合があるので注意。

 

着払いトラップに引っかかってしまったら

 

相手に取引メッセージにて着払いの見落としがあったこと、取引をキャンセルさせて欲しいことを伝えます。

しかし、規約上購入者の都合のキャンセルは認めなくてもいいことになっているので、もしキャンセルが通らなくてもそこで文句は言えないです。

また、評価で発送や送料について書くことは規約違反なのでやめましょう。

また、運賃支払い時に受け取り拒否が出来ますが、拒否した場合は出品者に運賃の請求が来て規約違反となりますので絶対にやめましょう。

 

対策

検索の時に送料込に絞り込みを入れる

購入前に着払いの表記がないか確認する

極端に安い商品は注意

 

最後に

今回は着払いトラップに引っかかってしまった時の対処法と引っかからないようにする対策を紹介しました。

見落としのミスは絶対にしては行けませんので、注意するようにしてください。

 

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